路上生活者を支援する小さな 市民団体「(湘南)あすなろ会」の活動を紹介するブログです。


by syonan-asnr-0906

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新しい試みです。


新しい試みです、野宿者支援NPOと市行政の顔合わせ・懇談を行います。

日時: 2010年5月18日(火)13:30~15:30
場所: 茅ヶ崎市民活動サポートセンター


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【文責HT】
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by syonan-asnr-0906 | 2010-04-26 18:39 | お知らせなど

「湘南あすなろ会」の自己紹介のちらしを作りました。
仕事が欲しい、仲間が欲しい、活き活きと暮らしたい…


「九条の会・ちがさき」の主催で、4月24日に開催された
「ピース4・24平和をつくるのは私たち」の配布資料に、そのちらしも
折り込んで約360部配っていただきました。有難うございました。


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【文責ASNR】
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by syonan-asnr-0906 | 2010-04-26 17:53 | 会の運営

会報第6号です。

会報第6号です。

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【文責ASNR】
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by syonan-asnr-0906 | 2010-04-26 17:28 | 湘南ホームレス便り
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日雇い労働者の街・山谷地区にほど近い、荒川区東日暮里。住宅街の
一角に、小さなリサイクルショップ「あうん」がある。(中略)
あうん結成は二〇〇二年。山谷の住民や隅田川近辺の野宿者が、その
日暮らしの生活から脱する「仕事おこし」のため、一人最低一万円を出し
合ってつくった企業組合だ。主な仕事は、古着や家財道具などの販売と
引越し作業など。(中略)
初めは五十代が中心だった。最近は、雇用不安や心の傷を抱える若者
も集まる。元ネットカフェ難民。うつ病だった人。十~六十代約二十五人
のメンバーのうち、三十代以下は十一人を占める。(後略)
《東京新聞2008年8月18日から一部引用》

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その「企業組合・あうん」に、
「湘南あすなろ会」は4月上旬にお訪ねし、中心メンバーの中村光男さんに
じっくりとお話を伺いました。

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一人ぼっちは辛い、仲間が欲しい、活き活きと暮らしたい…そこが出発
点でした。同じ境遇の者が力を合わせて、社会に根を張る仕組みを創り
たいとの想いです』

『最初は大変でした。半年間利益はなし、給料も配れない。隅田川に野宿
しながら此処に通い、フードバンクに3食お世話になってしのぎました』
『中古家電を道路端に並べてクリーニングしました。誠心誠意働く姿を見て
もらい、偏見を解き、地域に溶け込む
努力をしました』
『賃金も、仕事のやり方も、お互いの役割分担も、その全てを、皆で話し
合って決めました。そして作り上げてきました』

『引越し手伝いに行ったら、4年間誰とも話さなかったおばあちゃんが居
ました。今の役所には福祉の仕事はできていないのです』
『孤独死の後片付けの仕事もしますが…公園で仲間と居るホームレスの
方がまだましとさえ思えるときもあります』
『自立の方針で、役所の委託作業は受けないようにしています』

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『一日の仕事が終わったら、ここ(事務所の2階)で車座になって色々話し
合います。自分の欠点も弱点もさらけ出して…カッコつけていてはね(団結は
できませんの意)』

学ぶことの多い訪問でした。
【文責MO】
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by syonan-asnr-0906 | 2010-04-12 11:41 | 社会の動き