路上生活者を支援する小さな 市民団体「(湘南)あすなろ会」の活動を紹介するブログです。


by syonan-asnr-0906

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会報第2号です


会報第2号です。
画像をクリックしていただくと大きな画像になります、ご覧になって下さい。
(紙に印刷して配布する際には、裏表印刷して二つ折りにします)

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この「湘南ホームレス便り・創刊No.002」は、
12月23日(水&祝)17:00~約1時間、茅ヶ崎駅北口ペデストリアンデッキ付近で、
「あすなろ会」のメンバーが、ちらし配りを行います。



【文責ASNR】
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by syonan-asnr-0906 | 2009-12-21 15:51 | 湘南ホームレス便り
ブログ読者から、投稿がありましたので、ご紹介します。

     ☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*


茅ヶ崎にもし 100人のサポーターがいたら


路上で暮らす人がいる
この現実が気になる 私からあなたへ

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8月 茅ヶ崎駅頭でビッグイシューの販売が再開しました
今日は何冊売れただろう 気になります

「雨は辛いです 雨の日は まいります
ビックイシューが売れません (注)
元手がなければ 次の号の仕入れができません…」

この言葉が耳に残ります

もし一人ワンコイン(500円)で100人の応援団がいたら
仕入資金を低利(できれば無利子)で融資し売れたら返済してもらう
仕組みをつくればいい



路上で暮らす 自分と異なる生き方の人との交流で
真摯に生きるということを 
一見異なるように見えながら 実は深いところでつながっている
人としてのあり方を感じています

【文責<投稿>】

   (注)皆さんが足早に そして手がふさがります 
      第一、本が濡れると売り物になりません 
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by syonan-asnr-0906 | 2009-12-12 23:45 | あすなろ基金


子ども(たち)「おっちゃん、どうしたん???」「なんで野宿してんの???」
ホームレス(の人たち)「ケガしたんや」「病気になってしもた」「歳とった
 さかい雇ってくれへん」

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「夜まわり」に参加し、直接対話することを通じて、子どもたちは事情を
理解し、それまで「怖い、汚い」と感じていたホームレスを、自然に受け
入れていきます…。

これは『「ホームレス」と出会う子どもたち』という教材DVDのひとつの
シーンを要約・解釈したものです。このDVDを制作したのは、
「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」です。


大阪西成区、「釜ヶ崎(注)」と呼ばれるこの街には、たくさんの日雇い
労働者が暮らしています。その「釜ヶ崎」に、子どもたちが集まる児童館
「こどもの里」があります。
寒さが増す1~3月の毎週土曜日、「こどもの里」では、夜まわりをします。
訪ねる先は、野宿するホームレスの人たちです。
この夜まわりは、1987年から20年以上も続いています。
1983年、横浜の山下公園で野宿していたSさんが、少年グループから暴
力を受けて殺されました。そのことに大きなショックを受けた「こどもの里」
の館長・荘保共子さんは、…子どもたちに、野宿する人の事情をきちんと
知らせる必要があると考えたのです。
  《DVDのナレーションから「こども夜まわり」の経緯を要約》


…「ホームレス」という”特定の人”がいるわけではなく、今”Home-less”な
状態にあるという意味で、私たちにも誰にでも起こりうる問題であることを、
そして、「ホームレス」問題の背景には、個人の努力だけではどうしようも
ない不運や社会の問題があること。同時に、たとえつまづいても、助けあ
える人とのつながり、”Home”となる居場所を見いだせることで、人はまた
立ちあがり、何度でもやり直し、希望をもって生きていけるということを、
未来ある子どもたちにぜひ、学びとってほしいと願っています。
  《DVDのガイドブック、北村年子さんの「はじめに」から一部引用》


ホームレス・路上生活・野宿は「極限の貧困」状態と言えるでしょう。
この問題に正面から向き合っている大人がどれほどいるでしょうか…。
「子どもたちに学びとってほしい」
この言葉は、私たち大人たちにも向けられているように思います。

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(注)「釜ヶ崎」   東京の「山谷」、横浜の「寿」、名古屋の「笹島」とともに
四大寄せ場の一つで、最大の規模の街。大阪市西成区に存在。ここには
2万人の日雇い労働者と1万人の住民が生活しており、長年「日本一の
人口密度の街」と言われている。釜ヶ崎の結核罹患率はカンボジアや南
アフリカよりも2倍近く高く、「世界最悪の感染地」と報道された(2009年9月
4日毎日新聞)。この「0.62平方kmの街」を行政は「あいりん地区」と名付け
マスコミもそう報道するが、現場ではこの言葉を使う人はいない。

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      (三角公園)


【文責MO】
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by syonan-asnr-0906 | 2009-12-09 15:12 | 社会の動き

2009年12月 創刊号/No.001


初めて、会報を作りました。
画像をクリックしていただくと大きな画像になります、ご覧になって下さい。

(紙に印刷して配布する際には、裏表印刷して二つ折りにします)

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【文責ASNR】
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by syonan-asnr-0906 | 2009-12-06 10:17 | 湘南ホームレス便り
路上脱出ガイド、あるいはマニュアルって…どのような物でしょうか???
今年の初めに相次いで作成され、配布された大阪と東京の例を
簡単にご紹介しましょう。
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     ───────────────

ガイド配布 「食・泊・職」の情報

 NPO法人「ビッグイシュー基金」(大阪市
北区)が、ホームレスのための冊子「路上
脱出ガイド(大阪編)」
=写真=を作成した。
炊き出し場所や無料宿泊施設など、路上
生活で困った時に活用できる大阪市や民間
団体のサービスを紹介しているほか、自立
につなげるための就労に関する情報も掲載。
同基金のメンバーが毎週水曜日に、高架下
や公園などを回ってホームレスに無料配布し
ている。(後略)
《2009年02月05日
YOMIURI ONLINE から一部引用》

NPOが「路上生活脱出ガイド」 食べ物・体調・仕事…

 路上生活を余儀なくされている失業者たちに、少しでも早く生活を立て
直してもらおうと、支援団体が「路上脱出ガイド(東京23区編)」を作り、
無料配布を始めた。編集には「年越し派遣村」の元村民も加わった。

a0143904_11392122.jpg ホームレスの自立を支援する
NPO「ビッグイシュー基金」と
「自立生活サポートセンター・
もやい」が中心となり、1月から
準備を進めた。

 ガイドはA5判40ページで、
5千部印刷。「食べものがない
とき」「体調がわるいとき」「仕事
を探したいとき」などの項目ごと
に、東京23区内の福祉事務所
やハローワーク、民間支援団体の連絡先を紹介。(後略)
《2009年4月22日 asahi.com から一部引用》


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【文責MO】
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by syonan-asnr-0906 | 2009-12-02 11:44 | 路上脱出マニュアル湘南版